1.院内紹介の目的は「不安をなくす」こと
院長ぱそあん先生、院内紹介って“写真ギャラリー”みたいな感じでいいんですか?



写真を並べるだけではもったいないですね。 院内紹介の目的は、「来院前の不安をなくす」ことです。 「どんな雰囲気?」「清潔そう?」「設備は?」という疑問に答えることで、安心が生まれます。
つまり、院内紹介は「空間で伝える信頼設計」。 写真・言葉・構成の3つがそろってこそ、患者様の安心を育てます。
2.安心感を与える写真構成のコツ



どんな写真を撮ればいいか迷います。全部の部屋を載せた方がいいですか?



すべて載せる必要はありません。 ポイントは「初診の患者様が見たい場所」を中心にすること。 院内を“来院の流れ”に沿って見せる構成が理想です。
“外観→院内→治療空間→サポート環境”の順で見せると、来院のイメージが自然に伝わります。
3.テキストで伝える安心ポイント



写真だけでも伝わりそうですが、文章も必要ですか?



はい。説明文を添えることで、医院の姿勢や工夫が伝わります。 「どんな想いで空間を整えているか」を簡潔に書くのがコツです。
“写真だけでは伝わらない安心”を言葉で補うことで、温かみのあるページになります。
4.色・余白・フォントで「清潔感」を演出する



デザイン的には、どうすれば清潔感を出せますか?



“白×淡いブルー系”を基調に、余白を広めにとると清潔感が生まれます。 また、本文は#333~#444程度の文字色で読みやすく、フォントは角が柔らかいものがおすすめです。
色や余白は「医院の空気感」をそのまま映し出します。 “見やすい=信頼できる”という心理を意識した設計が重要です。
5.動画・360°ビューでリアルな安心をプラス



最近、動画や360°写真を載せている医院も見ますね。効果はありますか?



とても効果的です。
短い動画やパノラマ画像は、静止画よりもリアルな臨場感を与えます。
Googleストリートビュー連携もおすすめです。
動画での「雰囲気の可視化」は、初診患者様の心理的ハードルを下げるのに最適です。
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